今、社会現象ともいえる高級食パンブーム。
数量限定の食パン専門店に並ぶ人たちの行列も珍しい光景ではありません。
上越市にある、並んででも買いたい食パンのお店をご紹介します。
期待を超える驚きのうまさと看板のインパクトが圧巻!「おい!なんだこれは!」
「おい!なんだこれは!」
お客さんはまず、その画期的なネーミングに驚き、お店の看板に度肝を抜かれ、食パンを食べて…、そんな三段仕掛けでこの言葉をつぶやくでしょう。
それもそのはず、プロデュースしたのはTVでも特集されたベーカリープロデューサー、岸本拓也氏。
手がけたお店がことごとくヒットしている敏腕プロデューサーなのです。
味も一流、食材にこだわり、選び抜かれた小麦粉と添加物不使用の生クリーム、芳醇な味わいの発酵バター、濃厚なコクと上品な後味をもつ北海道産はちみつを使用、耳までやわらかくて美味しい、きめ細かな生地が特長。
販売直後に売り切れてしまうという、代表的な人気商品をご紹介しましょう。
おい!なんだソフト
独自製法で製粉された小麦粉、発酵バターなど素材にこだわり、耳が薄くしっとりとくちどけの良い食感が噛むほどに増し、何度でも食べたくなる食パンです。
びっくらレーズン
口どけがよくコク深い甘みのある食パンにオーストラリアの大地で育った「サンマスカットレーズン」を練りこみ、ほどよい酸味が優しく口の中に広がります。
「おい!なんだこれは!」上越店 詳細情報
住所
新潟県上越市飯2536-1
営業時間
10:00~18:00(パンがなくなり次第終了)
交通アクセス
高田駅より徒歩22分
定休日
年中無休
駐車場
あり
職人のこだわりで完成した和食とのマリアージュ!「銀座に志かわ」
「水にこだわる高級食パン 銀座に志かわ」
毛筆体で書かれた暖簾のかかった店舗は、これまでのパン屋さんの常識をくつがえしました。
食パン専門店として、工房でひとつひとつ手作りされたパンには、職人のこだわりが感じられます。
仕込み水に独自のアルカリイオン水を使い、小麦粉、生クリーム、バターなど食材の持つ旨味を絶妙に引き出した、唯一無二の食パンです。
まさに"次世代食パン"といえる「水にこだわる高級食パン」は、和食との相性が抜群、ワインやチーズにも合うので、ぜひ夜のお食事に取り入れてみてください。
「銀座に志かわ」上越店 詳細情報
住所
新潟県上越市大貫4-5-30
営業時間
10:00~19:00(パンがなくなり次第終了)
交通アクセス
高田駅から716m
定休日
不定休
駐車場
あり
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